今日のつぶやき1847
2015年 12月 28日
空もあおぞらでよかった(*´▽`*)
今年最後の朝のウォーキング。
さあ、この最終日が始まりました。することと言えば、これしかないでしょう。
先週に引き続き…「掃除」です。
こちらへ引っ越してきて、約一年。
ホコリや汚れは、すぐにつくものですね(;^_^A
”今年の汚れは今年のうちに” 退治しちゃいましょう!
みんなちゃんとやってるかな?
あ~そこね~
明り取りの窓ってとっても素敵だけど、掃除が大変よね~(^_^;)
あ~そこもね~
水場はびちゃびちゃ水がはねて床も汚くなるもんね~(;´Д`)
そうそう、押し入れもね~
けっこうホコリがたまってたよね~(;^ω^)
うっわぁ?? ✨ピカピカ✨になってるぅ~
窓はね~ キレイにしたいけど寒いもんね~(+_+)
モップ!
いいのをやってるなぁ。
来年も上手く渡っていけそうな気がするぅ~ ねっMさん!
今年最後の三菱さんのお弁当。
メニューは
〇いわしの蒲焼風
〇せんキャベツ
〇根菜とそば炒め
〇もやしナムル
〇えのき昆布ゆず風味 でした。
ドドーンと存在感のあるイワシ君ですね。
根菜とそばを合わせたのは、年越しを意識してでしょうか?
いつも、工夫を凝らしたお弁当、ありがとうございました。
また、来年もお世話になりますm(__)m
みなさんの頑張りのおかげで、お掃除はだいたい終わったようです。
\(^o^)/バンザーイ!
なので、午後は・・・
あおぞらの看板商品「白石けん」の商品化です。
これは、みんなの得意とするところ。
今年のラストジョブに相応しい作業です。
来年もたくさんの石けんが売れることを願って、200個用意しました。
あおぞらの石けん、みんなのところへ届け~!
こちらのFさんはゴムベラを持って
デコパージュ石けん作りでしょうか?
来年2月には、あの「長崎ランタンフェスティバル」が開催されます。
そのPRも兼ねて
きれいですね~(*´ω`)
長崎ランタンフェスティバルは平成28年2月8日~22日までとなっております。
きれかけん、あんたも来てみんね~
他の方たちは・・・
Mさんは、テレビを見たり、仲間と話をしたり。
・・・おやっ!?
和室の奥に座っているのは、座敷童でしょうか・・?
怪しい・・・(-_-;)
こ・・このお二人は・・何やら深刻な話をしているようです(ーー゛)
話しかけないでおきましょう・・・。
寒い寒い外では、ボスとYりさんが「門松」作りをしていました。
できあがりは・・・
ジャ~ン!!
すっごい、立派(^◇^)
竹の切り口が笑ってる口みたいになるように切ったとか。
技ですね。
でも、一番左のヤツは、「あ~」って言ってますよね、絶対!
今年も一年間、「あおぞらキャンパス」をご愛読いただき
ありがとうございましたm(__)m
仲間たちのいろんな表情を余すところなくお伝えしたい!と
毎日更新してきましたが・・・
未熟な点は多々あることでしょう。
しか~しっ!!
仲間みんなを思う気持ちは
心にいっぱいです!
どうか、どうか、大目に見てやってくださいm(__)m
来年も「あおぞらキャンパス」
そして何より『あおぞら』を
よろしくお願い致します。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。
よいお年をお迎えください。
◎平成28年1月4日の予定◎
・諏訪神社へ初詣
・牛衛門にて昼食(カツカレー)
・伊王島へ(あおぞらのオリーブの木に会いに)
*お*ま*け*
一年の計は元旦にあり の意味と由来
「一年の計は元旦にあり」ということわざは新年によく聞く言葉です。
その意味は、一年間の目標や計画は、元旦に決めるのが良いということだったり
何事も最初に計画や準備が大切であり、 初めの計画ができていないと物事はうまくいかない
という意味のことわざにもなっています。
元旦の過ごし方で、一年が決まるともいわれていますね。
「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
の由来は、諸説あるというのですが、 この2つの説が有力といいます。
1つ目の説は、毛利元就の言葉。
2つ目の説は、中国の書物「月令広義」の一節。
1つ目の説、ご存じ、毛利元就は、 傑出した戦略家・謀略家で戦国時代最高の智将です。
その毛利元就が言った言葉がこれです。
「一年の計は春にあり、一月の計は朔(ついたち)にあり、
一日の計は鶏鳴(一番鶏が鳴く早朝)にあり。」
毛利元就は、何事も最初が肝心であるということを意図したといいます。
これについて、こんな逸話があるのです。
元日の朝、祝いの膳を食べるように、 毛利元就の家臣が、毛利元就に促したところ、
毛利元就は、黙って席を立って去ってしまったといい
しばらくしてその後、家臣を呼び出して、「なぜ元旦を祝うか?」とたずねたのというです。
答えることができない家臣に向かって毛利元就は、こう答えたといいます。
「世の愚か者どもは、恵方を拝んで、とそを飲み、
長寿・子孫繁栄を祝って浮かれているが、
元旦はそんな暢気(のんき)なものではなく、
年の初めに一年の事をじっくり考える。
それが本当の祝いというものである。」
さすが、戦国時代最高の智将といわれた毛利元就の言葉です。
2つ目の説の中国の書物「月令広義」(げつりょうこうぎ)は、
中国の伝統的な年中行事、儀式、しきたりなどを解説した書物で、
その中に四計というものがあり、それが次のものであります。
一日之計在晨 (一日の計は晨(あした)にあり)
一年之計在春 (一年の計は春にあり)
一生之計在勤 (一生の計は勤にあり)
一家之計在身 (一家の計は身にあり)
この中で、
1、2番めの「一日の計は晨(あした)にあり、一年の計は春にあり」を
「一年の計は元旦にあり」といったというのである。
ちなみに、
晨(あした)は、朝という意味で、春は、中国の暦でいう正月というのです。
そして、「一年の計は元旦にあり」の続きがあるといわれているのは
この四計の3、4番目のことをいうのです。
一生の計は勤にあり
一家の計は身にあり
この意味はといいますと、こうなります。
まじめに努力することで、人生が決まり、
身の振り方や生き方で、一家の将来が決まる。
続きももっとも、そのとおり!だなと思いますね(^^
みなさんは、どんなお正月を過ごされますか?
# by aozora0610 | 2015-12-28 17:11 | 今日のつぶやき | Comments(7)